お直しした器のご紹介記事が増えたので、カテゴリを仕上げ別に変えてみました。

普段、全然気づいてなかったんですが、こうしてみると断然、金が多いですねー。

「いろいろ」は、仕上げが違う何点かをまとめてご紹介している場合や、ひとつの器で2種類の仕上げをしているものなどです。

気になる仕上げがあれば、それぞれのカテゴリをご参考にしてみてくださいね。

 

ところで、最近、ブログをなかなか更新できず、ご紹介したい器がたまりまくっています。

(ブログ掲載をご快諾いただいたみなさま、ご紹介が遅れていてすみません!)

まめに更新するのが難しくなってきたので、これからはまとめて何記事かご紹介してくようにしようと思います。

とりあえず、近々第一弾を!

 

箸置きのお直しをさせていただきました。

もしかしたら箸置きじゃなくて、ごくごく小さい豆皿なのかな?

箸置きとして使っているそうです。

端が割れてしまっていたのを接着して、器の色にぴったりな白漆でお直ししました。

写真はまだ塗ってそんなに時間が経っていないので、少し茶色が強めですが、時間が経つとより白さが増して、器になじんでいくと思います。
 

ティーポットのお直しをさせていただきました。

ロイヤルコペンハーゲンのヴィンテージだそうです。

全体に、縦横無尽にヒビが入ってしまっていました。

さらに、写真では見えづらいですが、上の部分は欠けてしまって、穴があいていました。

何度もテストして、ヒビの入っている部分を確認しながらお直し。

美しい青に金がよく映えます。

 

お直し後もテストを繰り返し、漏れがないことを確認。

お直し後のテストはいつもドキドキします。

飯碗のお直しをさせていただきました。

ふちの割れによく見られる鳥足(鳥の足のように割れたり、ヒビが入ったりした状態のこと)です。

接着して金仕上げに。

割れから下に向かって延びたヒビは、重症ではなかったので、漆を染み込ませて焼き付け、固めるのみにしました。

器の色味によくなじんで、ヒビの線はほとんど気にならないと思います。

 

全体の深い茶と金が、とってもいい相性。

 

急須のお直しを2点させていただきました。

こちらは急須のお直しで多い、注ぎ口の割れです。

 

こちらの備前焼の急須は、写真ではわかりづらいんですが、注ぎ口が小さく欠けてしまっていました。

どちらも金仕上げに。

お茶を注ぐときにチラリと見える金が、いいアクセントになっていると思います。


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