師匠から砥草(とくさ)をいただきました。
前から気になっていたものの、どこで手に入れればいいんだ? いっそのこと育てるか?と思っていたナイスタイミング!
やったー。

砥草とは……
茎の表面がザラザラしているので、サンドペーパーなどがない昔から、木工や漆器を作るとき、研磨に使われてきたものだそう(ウィキ先生が教えてくれました)。
サンドペーパーと違って、研磨したときに砂の粒子が出ないので、磨きたいものに予期せぬ傷がついてしまう心配がありません。
ちなみに、茎を乾かしたものは木賊(もくぞく)といって生薬として使われていたとか(これもウィキ先生が言ってました)。


これが砥草。
高級マンションの入り口あたりでよく見かけるかも。

表面に細かい筋が入っていて、これが研磨にちょうどいいそうです。
金継ぎでも、釉薬部分に傷をつけないので、使われることが多いとか。
でも研磨に使うためには、まだまだ加工が必要です。

しっかりと乾燥、水につけてやわらかくして、フシを切って、筒状の茎を開いて、内側をこそげて表皮だけにして、丸まらないように厚紙などに挟んで乾燥させて、これでやっと完成!
なので、使えるようになるまでには、もう少しかかりそう。

栽培にも挑戦しようと思ってます。ホームセンターで手に入るかな?
早く使いたいなー。
 


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